
豊かな自然を満喫できる播磨中央公園の中でも、季節の花々をゆっくりと楽しむことができるのがフラワーゾーンです。フラワーゾーンは桜の園、四季の庭からなる、一年を通じて花と緑とふれあえるゾーンです。春は桜の園で家族や友達とお花見を、初夏や初秋には四季の庭内のばら園にて、香りや姿をお楽しみいただけます。四季の庭では季節の花や樹木をゆったりと楽しんでいただけます。もともとの地形や自然を活かした風景を道すがら、のんびり満喫していただける美しい遊歩道となっております。あなたのお気に入りの花や場所を探しに来てみてください。





ばら園からトンネルをくぐると、約17haの変化に富んだ自然地形を生かし、 全体が1つの遠風景となるように工夫されています。ガーデンは9つのエリアに分けられ、ルネッサンス時代を思わせる庭園などが広がっています。 歩くうちにさまざまな場面に出会い、 それぞれに異なる花風景を楽しめるようになっています。

お手軽にちょっと散策
ロックガーデン→花の道→テーマガーデン→フラワーバレー→ルネッサンス広場→ファンタジーロード
ゆったり時間をかけて楽しむ
ばら園→ロックガーデン→テーマガーデン→フラワーバレー→ルネッサンス広場→テラスガーデン→ヤシの広場→水辺の休憩所→水辺観察園→林間観察園
小雨の日でも楽しめる
ばら園→ルネッサンス広場→グリーンアーチ→水辺観察園→林間観察園→フラワーバレー→ロックガーデン
ムクゲの花の中でひとやすみ
ファンタジーロード→ルネッサンス広場→テラスガーデン→ヤシの広場→グリーンアーチ→ロックガーデン

ばら園は面積約1.5haで、中央の噴水を囲むようにバラが植えられています。 またツル科の植物によって ばら園に立体感を与えるように工夫されています。
ここで見られるバラの多くはモダンローズと呼ばれる種類のものです。モダンローズは1867年以降に作られたもので、それ以前に作られたばらはオールドローズと呼ばれています。
ヨーロッパのオールドローズは一季咲きで、初夏にしか花を楽しむことができませんでした。モダンローズの多くは四季咲き性で、この性質は日本や中国のバラとの交配によって獲得されたものです。
ポールに絡むつる性のバラや、大輪で一枝にひとつ、または少数の花を付けるバラといえば思い浮かぶ形のハイブリッドティ、中輪で比較的長い間、次々と花を咲かせる房咲き性のフロリバンダなど、様々なモダンローズの美しく可憐な姿をお楽しみください。

北播磨地域有数の桜の名所として知られる「桜の園」は、桜のみ約1,000本が植栽され、シーズンにはあたり一面が桜の世界になります。桜の季節には「さくらまつり」も行われます。